皆さん、こんばんわ。

アルツの宮本です。

本日ご紹介するのはコチラ↓↓↓

G82 M4 CompetitionのM様。

当店にて低ダストブレーキパッドやMSS、AKRAPOVICなどいろいろとカスタムいただいておりますが、

日本のエアロメーカー「end.cc」（エンド・シーシー）のエアロ開発のためM様の車両を長らくお預かりさせていただいておりました。

先日六甲アイランドにて開催されておりましたファミリエ ウエステンでもend.ccブースにて展示しておりましたが

先日無事にご納車させていただきました！

では、アルツ目線でエアロをチェックしていきましょう！

フロントスポイラー ドライカーボン 308,000円

NISMOのGTRにも使用されている三菱製のカーボンを使用し、製造もなにもかもがMade in JAPAN！

迫力のあるフロントスタイルながら、純正のブラックのスプリッターと高さはまったく変わりません。

ということは、、、

下げても擦るリスクが少ない！ということです。

もちろん前には出ているので多少はリスクはございますのでご注意を。

フロントグリルは今回のはサンプル品なので後日本製品ができた時にまたご紹介致します。

次はサイドスカート ドライカーボン 330,000円

純正のブラックのサイドスカートの張り出しのスタート位置エンド位置を端から端まで、更にエッジを一番下まで下げることにより

綺麗なローフォルムを演出しながら、乗り降りの際の脚が当たりにくくなるという優れもの！

フロントスポイラーとの繋がりも綺麗ですね。

リアサイドスプリッターとの繋がりも綺麗ですね！

リアビューを撮り忘れてしまったのでメーカー様HPよりいただきました。

リアディフューザートリム＆リアサイドスプリッター ドライカーボン 308,000円

純正オプションのカーボンエクステリアパッケージを選択されている方もそこそこ多く、

このカーボンディフューザーはなんと789,000円+TAX！！！！

それを外してしまうのも勿体無いし、元々のデザインもカッコいいのでそれを引き立てる仕上がりに！

サイドスプリッターもエッジラインを下げることによってローフォルムを演出しているのもポイントです！

最後はトランクスポイラー ドライカーボン 176,000円

純正の形状をさらにエアロダイナミクスにしたデザイン！

センターセクションもドライカーボンならではのパキっとしたプレスラインが今のG系のメリハリのあるボディーラインにマッチしますよね！

ボディーカラーもスカイスクレーパーグレーなのでカーボンパーツの相性も抜群すぎてヤバいっす！

こうなってくると大きなグリルが逆にカッコよく見えるのは僕だけでしょうか？

そんな最新のend.cc G82/83 ドライカーボンエアロプログラム！

8月よりデリバリー開始とのことですので是非アルツにご予約のご連絡お待ちしております。

そして、新車なのに長らく車両をお借りさせていただきましたM様、ありがとうございました。  

気になる方はまずはコチラよりお気軽にご相談下さいませ。

 

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開催期間は7月1日～7月末まで

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何と！

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本日ご紹介したキャンペーンは

2023年7月1日～7月末までとなります。

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無くなり次第終了ですので気になる方はお早めに!!!

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