VARTA BATTERY Campaign
だんだんと秋の訪れを感じれるようになってきましたが、
年々秋が短く急に冬になるというような気候に悩まされる方もおられると思いますが
暑さや寒さが厳しくなるとバッテリーにも負担がかかります。
色々とコンピューターが増えてきているBMW/MINIのバッテリーが弱ってきている時に
「あれ?最近アイドリングストップがしないような気が。」
「エンジン始動のクランキングの時間が長い?」
となると要注意です!!!
そんなこの時期にバッテリーをお得に交換できるキャンペーンを開催致します。
使用するバッテリーはコチラ↓↓↓
BMW純正バッテリーも製造しているバッテリーメーカーでもある
VARTA(バルタ)
その中でも近年のBMWは
AGMバッテリーが標準搭載されております。
その理由は、、、
バッテリーへの要求は極めて過酷であること。
アイドリングストップ(ISS)に代表される最近のエコ装備の多くはバッテリーに過酷な仕事を強いています。エンジン始動時のクランキングはいうまでもなく、エンジン停止中の空調、照明デバイスへの電源供給、さらには回生ブレーキによる頻繁な充電。こうしたきびしい条件下で安定的に電力を供給するため、AGMテクノロジーを採用した高性能バッテリーが求められます。バルタ・シルバーダイナミックAGMは従来型バッテリーの3~4倍のサイクル寿命を誇り、マイクロハイブリッド車用バッテリーとして最適なパフォーマンスを発揮します。
AGMバッテリーとは?
AGM(吸収ガラスマット)テクノロジーを採用
長いサイクル寿命を誇るバルタ・シルバーダイナミックAGMは、電解液をガラスフリースセパレーター内に保持するAGMテクノロジーを採用しています。このテクノロジーによって、大きな放電力、超寿命、幅広い温度特性などの特長をもち、電解液の補充が不要です。
VARTA輸入車バッテリー(Start-Stop Plus with AGM technology) |
アイドリングストップや充電制御・ブレーキ回生システム等の高度な環境対策技術を備えた最新のエコカーや高性能車・ラグジュアリーカーに最適な高性能バッテリー。
ハイコンプレッションセパレーター機能を備えた革新的なAGM (高吸収性のガラス・マット) 技術。
完全メンテナンス・フリー。
ブレーキ・エネルギー回生システムによって生成された電気的なエネルギーを吸収するための、高い充電受け入れ性能。
360°完全な液漏れ防止機能。
驚異のスターティングパワーにより、充電量の低い状態でさえ優れたエンジンスタート能力を発揮。
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そんなVARTAの高性能のバッテリーの交換をキャンペーン価格にてご案内させていただきます!
商品代を
15%OFF!!!
取付工賃も無料‼‼
※一部FF車、予備作業が多い車両は追加工賃が必要です。
※クレジットカード決済、PayPay決済の場合はお値引き率が変わります。
詳しくはお問い合わせ下さいませ。
アルツのバッテリー交換はここが違います!
今日のBMWのバッテリー交換には、、、
IBS(Intelligent Battery Sensor)が搭載され、車両コンピューターで搭載されているバッテリーの容量・使用年数・現在のバッテリー残量に合わせた充電制御を行っています。その為、国産車のようにバッテリーを新品にしたからOK!! というわけにはいきません。
以下簡単ですが
診断機にも記載されている説明をご紹介します。
■なぜバッテリー交換を記録するのですか?
新しいバッテリーの取付け後、サービス機能「バッテリー交換の記録」を実施する必要があります。バッテリー交換の記録は、新しいバッテリーが車両に取り付けられたことをパワー マネージメント(エンジン エレクトロニクスおよびインテリジェント バッテリー センサーのソフトウェア)に伝えるために必要です。バッテリー交換の記録がなければ、パワー マネージメントが正しく機能せず、機能が制限を受けることがあります(例:個々の電気負荷の低下または遮断)。
■バッテリー交換の記録
サービス機能により、DME/DDE のパワー マネージメントにバッテリー交換が通知されます。以下のステップが実行されます。
– バッテリー交換のために現在の走行距離が保存されます。
– 保存された測定値(バッテリー充電ステイタス、電流、電圧、温度など)が消去されます。
– パワー マネージメントが初期化されます。
■バッテリー交換:他のバッテリー容量または AGM バッテリー
バッテリーはエンジンおよび装備によって異なるので、以下の情報が CAS にコーディングされています。
– バッテリー容量(90 Ah など)
– バッテリー タイプ:AGM バッテリーまたは標準的な鉛酸バッテリー
バッテリー交換時には通常、標準で取り付けられていたバッテリー容量を使用することができます。容量が高い、または低いタイプのバッテリーを取り付ける場合や、標準的な鉛酸バッテリーの代わりに AGM バッテリーを取り付ける場合は、ISTA/P を使用して CAS を新たにコーディングする必要があります:
さらに、このサービス機能でバッテリー交換を記録します。
そして、
今の皆様のバッテリー状態を皆さまにも知っていただく必要がございます!
そこで!!!
まずはご来店いただければCCAを無料にて測定させていただきます。
CCAとは。。。
CCA (Cold Cranking Ampere)とは、コールド・クランキング・アンペアの略で、バッテリー規格「性能基準値」の表し方です。
低温でエンジンを始動させるバッテリーの能力を定義するためにバッテリー業界で使用される基準となります。
これは主にアメリカやヨーロッパで採用されている方法ですが、始動時の性能を計測する方法としては、現在は日本でもCCAを [性能表示] として使用する様になってきました。
CCAの具体的なテスト方法は、温度 [摂氏-18℃] [華氏-0℉] の環境において、SOC100%からCC放電(定電流放電)で放電した場合、
30秒目の電圧が7.2V以上を保てる限界の電流値がCCA値となります。
バッテリーがどれだけ電気を出力する能力、放電電流(A)アンペアーがあるかを判断する指標です。
何故アメリカやヨーロッパでCCAを計測する方法が行われているのかということですが、
自動車のバッテリーの主な目的は、(セルモーターを回しエンジンを始動する)
つまりバッテリーはエンジンを始動する際に最も電気を消費するので 、バッテリーはエンジンを掛ける事がもっとも重要な目的であり、少ない電流を長時間流すというのではなく、いかに短時間に大量の電流を流すというのがバッテリーには最も重要な性能と考えている為です。
CCAとはバッテリーの冷間時の始動性能を測定する方法なので、寒い時期にて始動に必要な電流をどのくらい流せる力があるのかという基準になります。
「バッテリーの性能 = 始動性 CCA値」ということになります。
例えば、CCAが400Aのバッテリーとは、マイナス18℃で 400CCA の定電流放電を30秒間行っても、
7.2V以上の端子電圧を維持できるバッテリーであるという意味です。
★CCA値が大きいほど始動性能が高い(エンジンがかかりやすい)ことを示します。
実際にバッテリーのCCA値を計測させていただいて、
70%未満であれば(バッテリートラブルで動けなくなる可能性が高い)だと判断して即時交換お薦め致します。
なお、バッテリーは車の仕様等によってサイズが異なりますので現車にて確認となります。
下記に価格一覧をご紹介致します。
VARTA輸入車バッテリー(Start-Stop Plus with AGM technology)
アイドリングストップや充電制御・ブレーキ回生システム等の高度な環境対策技術を備えた最新のエコカーや高性能車・ラグジュアリーカーに最適な高性能バッテリー
ハイコンプレッションセパレーター機能を備えた革新的なAGM (高吸収性のガラス・マット) 技術
完全メンテナンス・フリー
ブレーキ・エネルギー回生システムによって生成された電気的なエネルギーを吸収するための、高い充電受け入れ性能
360°完全な液漏れ防止機能
驚異のスターティングパワーにより、充電量の低い状態でさえ優れたエンジンスタート能力を発揮